レジは無駄!マッサージ店のお会計にスマホと券売機が便利

レジは無駄!マッサージ店のお会計にスマホと券売機が便利

整体院やリラクゼーションサロンなど、マッサージのお店を出店する目途が立ったら、何にどのくらいお金を使えるのか開業資金の運用を考えましょう。

張り切って開業の準備をするとベットや枕など、施術用の設備にばかりに意識がいってしまいますが、そこにだけお金をかけても経営は上手くいきません。

特に、見落としがちなのが、お客さんが来店された際に必ず行われるお会計で使用するレジスターのこと。

このお会計の手間と時間を無駄なくスムーズに行うことが、効率の良い店舗運営には不可欠なんです。

サービス残業のレジ締め作業は違法

お客さんから施術料金を頂く、お会計の際に掛かる時間は平均すると1分間前後。お会計の際に、会員カードやポイントカードの説明をしたり、次回来店の予約を受け付けたり等を行えば、もっと時間が掛かります。

これでは時間の無駄が多く、マッサージ店が混雑しやすい夕方の時間帯や予約が分刻みでぎっしり詰まっている時などは、他のお客さんを待たせてしまったり、飛び込みの来店客を逃してしまうこともあります。

何より一番の問題点は、業務終了後のレジ締め作業です。お金のやり取りを人が行えば必ずミスが起きます。いわゆる金銭事故で、どこのお店でも見受けられます。

さらに、レジ締めの作業は閉店してから行わなければならないので、レジ締め作業をする従業員の負担はとても大きいものです。

整体院やリラクゼーションサロンなどのマッサージ業界ではよくあることですが、暗黙のルールのようにレジ締めの作業はサービス残業扱いで、残業代を支払わないケースが多々あります。

閉店後は誰しもすぐに帰りたいもの。業界的に常態化している傾向がありますが、これは明らかな違法経営です。

あなたがオープンするお店も初めは、自分一人で運営するとしても、お客さんがついて、経営が軌道に乗ればいずれは従業員を雇うことになっていくはずです。

その時、レジ締めの作業をお店の閉店後に従業員にしてもらい、残業代を支払うことになる可能性は十分に考えておく必要があります。

レジよりPOSレジがおすすめ

サービス残業

一般的なタイプのレジ(キャッシュレジスター)のお値段は、約2~3万円前後。シンプルな売り上げデータしか残らない普通のレジです。

お店を出店するのが初めてだと、お会計だけ出来ればいいとしか考えないので、とりあえず安いレジを購入してしまいます。しかし、実はそれ損するコスパの悪い設備投資です。

普通のレジだと、施術の何のコースがどれくらい売り上げたのか、どの時間帯にお客さんが多いのか、客層はどんな人が多かったのか、などなど売り上げの詳細な顧客データが分からないので、お店で別に資料を作る必要があります。

このお客さんの詳細なデータを収集して分析する作業をしなければお店の売り上げが安定して、2店舗3店舗と拡大していくことは出来ません。

ベット台数が2~3台の小さい店舗で、絶対に店舗を増やすことはしないと決めているのであれば問題ありません。しかし、複数店舗を展開しようと考えていればそうはいきません。

いずれは店舗を増やしていきたいのであれば、コンビニやファミレスなどで採用されている、POSレジと呼ばれる売り上げデータの管理が詳細に行えるシステムを内臓したレジが必須です。

POSレジは、パソコンと同期したり専用のソフトを使うことで、お店でお会計があった際の、時間帯、詳細な顧客データなどを管理することが出来ます。

ターゲットとするお客さんのデータが効率が良く収集管理できるので、データを元にキャンペーンやサービス内容などの改善ができることから、より良い店舗運営をし続けていく為には欠かせません。

それだけの機能が付いているPOSレジは、数十万円以上するものがほとんどなので、大抵の場合は、リース契約でお店に導入します。

もちろんリース契約の月額料金は、お店の経費として落とせるので無駄がありません。

POSシステム比較・一括お問合せサイト

スマホとタブレットがレジになる

スマホ決済

少ないスペースでシンプルで簡単な操作、POSレジのシステムがPOSレジよりも低価格で利用できる、タブレットやスマホを利用したレジ会計を導入するお店が増えています。

スマホやタブレットにアプリをインストールするだけPOSレジとして利用することが可能で、お会計時には、タブレットの画面をお客さんに確認してもらい、お金のやり取りをするだけ。

お会計時にやり取りする現金は、コンパクトタイプの金庫などを使って出し入れすればいいので場所をとりません。もちろん、レシートの発行も出来ます。

POSシステムと連動しているアプリの利用料金は月4000円前後で、手持ちのタブレットやスマホにアプリを入れるだけ。

持っているスマホやタブレットを使えばレジスター本体代金は無料、気軽で簡単に使いこなせるのも人気の理由です。

また、カード決済にも対応しているので、スマホに専用のカードリーダーを接続するだけで、カード決済を簡単に行うことも可能です。

リース料金はもちろんお店の経費として落とすことが出来ます。

スマホやタブレットでカード決済

人手不足解消レジ締めも不要の券売機が最強

データ管理

閉店後のレジ締め作業の為の時間は、毎日毎日しなくてはいけません。それが、1年間と考えると、時間と労力、従業員に支払う残業代、レジ利用したお会計のオペレーションは長い目で見た時に、無駄が多くコスパの悪いお店の運営です。

また、設備投資をケチって一般的なレジを使うと、売り上げデータが取れません。POSレジは安定した店舗運営と、お店の多店舗展開をしていく上で必須のシステムと言えます。

その二つを兼ね備えたのが、券売機を導入したお会計システムです。券売機の魅力は、レジ締め作業が必要ないこと、そして、人手不足を補えることです。

券売機は、機械ですから人間のようにお釣りのミス等の精算時のミスがありません。

また、一日の売り上げ、週間単位、月単位の総売り上げもボタン一つでスグに集計が取れので、毎日のレジ締め作業が一瞬で終わります。

何より、必要な金額とお釣りの授受をお客さんが一人で行うことが出来る為、お会計時にスタッフが対応する必要がありません。

もちろんPOSシステムと連動しているので、売り上げ、男女比、コース、時間帯など、詳細なデータの集計と管理が可能です。

電子マネー対応しタッチパネルで簡単操作できる

電子マネー

券売機は購入すると、かなり高額な上に、機械なので定期的なメンテナンスが必要です。その為、券売機はリース契約するのが一般的です。(既に10店舗近くの多店舗経営しているマッサージ店などでは、購入して利用する場合もあります。)

リース会社の専任の担当者がメンテナンスはもちろん、操作方法や機械にトラブルが起きた際に、駆けつけて対応してくれます。

また、タッチパネル式の操作がスマホ感覚で行えるモデルが豊富なので、機械が苦手という方でも安心してお店に導入することが出来ます。

画面が大きく文字が見やすいので、高齢のお客さんでも一人で簡単にお会計を済ませることが出来ます。

JRやコンビニなどで使われている電子マネーでの決済にも対応しているので、現金のみを取り扱うマッサージ店よりも、お客さんは気軽に利用することが出来ます。

お店の金庫として使える

防犯の面で考えても、現金の入ったままのレジをお店に置いておくと空き巣に入られた場合、現金の入ったレジごと盗まれるケースがほとんど。

券売機の場合、軽いものでも100キロ以上の重さがありますから持ち出すことは、重機でも使わない限りまず不可能です。

頑丈なロックと分厚い装甲で特殊な鍵を使わないと現金を保管している扉は開かないので、お店の金庫としても十分に機能します。

閉店後、夜遅くに恐る恐る銀行の夜間金庫に預けに行かなくていいのは助かります。

まとめ

マッサージ店の運営に必要なレジは、一般的なレジと詳細なデータを集計管理できるPOSレジの2種類。

いずれは店舗展開したいと考えるなら、POSレジが必要。スマホやタブレットにアプリをインストールするだけでPOSレジとして使えるサービスがあり、クレジットカードの利用やレシートの発行もできる。

レジ締め作業は時間、労力、残業代が掛かるので無駄が多すぎるので、お会計の手間省き、レジ締め作業不要で人手不足も解消できる券売機が最もおすすめ。

POSシステムはお店を増やす上で、必ず必要な情報を集めることが出来るので、券売機を選ぶ際もPOSシステム内臓のモデルを選ぶこと。

電子マネーに対応し、お店の金庫としても利用できる。

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