2016年09月16日

女性はあぶない!手と指の痛みに効く3つのセルフケア

女性はあぶない!手と指の痛みに効く3つのセルフケア

女性は特にあぶない!手や指の痛みに慣れるのが一番怖い

整体やリラクゼーションは手を使い続ける仕事。普通の人の何倍も手を使い負担を掛ける為、指の怪我や腱鞘炎などのリスクはいつも付いてまわります。

一番やってはしまってはいけないのが、手や指の痛みに慣れてしまって何のケアもしないこと。

特に、女性は親指の付け根から手首に掛けて”びりびり”とする痺れと痛みを伴う腱鞘炎(ドケルバン病)になるリスクが男性に比べると数倍高いというデータもあります。

詳しくは、マッサージやり過ぎで親指が痛い!病院へ行くか迷ったら

放っておくと施術はおろか、日常生活に支障をきたすほどの痛みへと症状が悪化する為、マッサージ業界で働く特に女性は自身の手へのケアは必須と言えます。

スグ出来る!手の痛みに効く3つのセルフケア

整体やリラクゼーションマッサージで特に痛めやすい手の部位は、施術の際に最も力と体重の掛かる親指の付け根付近から手首に掛けて。

自分で出来るセルフケアの方法は3つ!既に痛みのひどい方は早速すべて取り入れて下さい。

手専用のテーピングとサポーターの良い所と悪い所

テーピング

痛んでしまった指、手首を回復させるには施術中の負担を軽減させることが基本となります。

手に掛かる体重や力の圧を分散し軽減してくれるサポーターやテーピングがおすすめですが、それぞれに欠点もあります。

テーピングは手のサポータに比べて付けていても目立ちませんが、毎回付けるのが面倒で巻き方が難しく、肌に負担が掛かるので肌の弱い人は連日は使えないこと。

対して、手のサポーターは簡単に装着できます。しかし、目立ってしまうので恥ずかしかったり、お客さんの前でつけていると手をじっと見つめられて心配されてしまったりして気が引けてしまいます。

テーピングとサポーターの良いとこどり!ハイブリットな長所を併せ持つ最新サポーター!

手首のサポーター

そこで、おすすめなのがテーピングの目立たなさとサポーターの手軽さを併せ持つ整形外科医監修の親指と手首を守るサポーター。

テーピングのように肌色で簡単に装着でき親指から手首までしっかと補強できます。不必要なパーツが一切ないのでスッキリとしたシルエットで目立ちません。

これならお客さんの前で付けていても違和感なく使えます。

どうしてもお客さんの視線が気になる方は施術直前まで外して置いて施術のタイミングで装着すれば大丈夫。とにかくシンプルな構造なので付け外しがとても簡単、ほんの数秒で装着できます。

手のサポーターは数多く販売されていますが親指と手首を同時に補強し目立たずシンプルで着脱が簡単なものは滅多にありません。

それらの品質を持った製品になると、5000円前後する高額なサポーターなので試しに買うのは少しためらってしまいます。

こちらのサポーターの価格は2000円、腱鞘炎の専門医が作った製品なので他の通販で売っているサポータより品質が良く安心して使えます。お医者さんが開発した手首サポーター

手を守る為に肘を使う!肘の施術は下半身から覚える

肘打ち下半身

痛んでいる手は使わないのが一番の治療です。しかし、業界大手で勤務し管理職にでもなれない限りそうはいきません。

手を使わずに肘で全身の施術をすることが出来るようになれば手の回復が早まり今後、手首や親指を痛めるリスクを下げることが出来ます。

肘打ちと呼ばれる施術をマスターすることは、セラピスト、整体師として長く働いていく為には必須のスキルと言えます。

しかし、肘を使った施術は指で行うよりも難易度が高く身に付けることは容易ではありません。そこで、まずは筋肉と脂肪の厚いお尻と下半身を肘で施術していき技術を高めていく方法。




まずはお尻から覚えていこう

お尻肘打ち

お尻は体のどのパーツよりも脂肪が厚く強靭な筋肉なので、施術の後の揉み返しが最も起きにくい体の部位です。

肘を使った施術をしたことがない、まだ自信がない。そんな時は、とにかくお尻から肘打ちを覚えていきましょう。

お尻はほぐすことで腰や脚を緩める効果があるので、施術をスタートして早めの段階でしっかりと肘を使って圧をかけほぐしてみて下さい。

硬いままの腰や脚を施術すると手に負担が掛かりますがお尻をほぐすことである程度、柔らかくなった後であればそれだけ手への負担を軽減させることが出来るからです。

お尻を肘でしっかりとほぐせるようになったら、太ももやふくらはぎ、足の裏の順番で肘打ちを出来るよう練習しましょう。上半身に比べて筋肉が強く骨にも当たりにくい部位なので怪我をさせる可能性が低い為です。

施術後は冷やす!手や指の炎症は冷やすと回復が早まる

手首や親指の痛みの原因のほとんどは炎症です。整体やマッサージで一日に何時間も酷使した手の筋肉は炎症を起こし、痛みや疲労物質が出ています。

痛みのある部位を冷やすことで炎症が治まり回復が早まります。施術後すぐに冷やすのが理想的ですが、お店の中でそうも行かないという方は自宅に帰りお風呂に入ったら必ず痛みを感じる部位を冷やしてください。

氷水や氷嚢を使って夏場は10分~15分、冬場は5分前後を目安に患部を冷やしましょう、アイスサロンパスや冷却スプレーは手軽で便利です。

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