2016年04月07日

首のマッサージの基本は胸鎖乳突筋をほぐす!初心者向けのやり方

首のマッサージの基本は胸鎖乳突筋をほぐす!初心者向けのやり方

首のマッサージは胸鎖乳突筋がおすすめ

首のマッサージがしっかりと出来るようになれば一先ずは一人前。整体マッサージ初心者が越えなければいけない、ほぐすのが難しい部位です。

力任せに行うのは危険ですし、かと言って弱すぎてもお客さんの反応はイマイチ。デリケートな部分なだけにどこからアプローチすれば良いか悩んでしまう人も多くいます。

そんな方におすすめなのが胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)をほぐす首のマッサージ。首の筋肉の中でも大きくて捉えやすく、ほぐれた時のさっぱり感は即効性があります。

胸鎖乳突筋マッサージのやり方

自律神経と呼吸に深く関わりのある胸鎖乳突筋を上手にほぐして筋肉を柔らかくしてあげれば、首のコリだけでなく呼吸が深くなり自律神経が影響する睡眠にも良い効果がえられます。

胸鎖乳突筋の場所

胸鎖乳突筋の場所
後頭部の耳の後ろあたりから鎖骨に掛けて付着している筋肉。どの辺りにあるかわからなくなってしまった時は、お客さんの顔を横に向けると自然と浮き上がってくるので迷うことはありません。

首の筋肉は細くて捉えずらく、種類も多いので整体マッサージ初心者には難しい部位ですが胸鎖乳突筋は大きくて簡単に見つけるとができます。

真っ直ぐはダメ!円を描くようにほぐす

クルクル胸鎖乳突筋
マッサージの基本は筋肉の形状に沿ってほぐすことです。筋繊維の流れに逆らって圧を加えると筋肉が傷んでもみ返しの原因となります。

胸鎖乳突筋は斜めに傾斜の掛かった筋肉なので、親指で小さな円を描きながらクルクルと回すように圧を掛けるのが最も効果的です。

親指を真っ直ぐに当てるようなマッサージをすると、もみ返したり喉の近くにある筋肉なのでお客さんがえずいてしまいます。

外から内へ圧を掛ける

外側から胸鎖乳突筋
胸鎖乳突筋は大きくて横幅のある筋肉なので内側からでも外側からでもほぐせますが、初心者には外側から内側へ向けてマッサージするのがおすすめです。

喉の近くをほぐすことになるので、外側からアプローチする方がお客さんへの負担は軽いからです。

指で摘み上げる

摘み上げる胸鎖乳突筋
親指と人差し指の第二関節を使って、軽く摘み上げるようにほぐすのも効果的です。お客さんの顔を横に向けて浮き上がってきた胸鎖乳突筋を指で摘んだら弾き上げるようにほぐしましょう。

強く摘むと痛いので強さ加減に注意して、優しく行いましょう。




初心者におすすめの胸鎖乳突筋マッサージのまとめ

  • ・首の筋肉の中でも大きくてほぐしやすい胸鎖乳突筋。
  • ・ほぐすと首のコリだけでなく、呼吸や自律神経に影響しスッキリする。
  • ・斜めに傾斜のついた筋肉なので真っ直ぐではなく円を描くようにマッサージする。
  • ・喉の近くを通る筋肉なので外側から内側へ向かって圧を掛ける。
  • ・指で摘み上げるマッサージも良く効く、強さ加減に注意。

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